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格闘技・プロレス

「本番はSバンタム級だ」井上尚弥のアフマダリエフorフルトン戦に米メディアも期待! “ロイ・ジョーンズ以来”と評された強みとは?

THE DIGEST編集部

2022.07.05

プロキャリア23戦無敗(20KO)と敵なしの強さを誇る井上。その“モンスターぶり”に賛辞の声が収まらない。(C)AFP/AFLO

プロキャリア23戦無敗(20KO)と敵なしの強さを誇る井上。その“モンスターぶり”に賛辞の声が収まらない。(C)AFP/AFLO

 止まらない“モンスター”に米メディアからの期待も高まるばかりだ。

【動画】ドネアを渾身の左フックで撃破! 世界が驚いた井上尚弥のKOシーンをチェック

 現地時間7月4日、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』のクリフ・ロールド氏は、独自の基準で毎月更新している「コンペティション・インデックス」の最新ランキングを掲載。WBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、トップ10圏外から7位に復帰した。

 先月7日、前WBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒でTKO勝ちし、日本人初の世界3団体王者となった井上。やはりその勢いは、“ボクシングの本場”でも高い評判を集めているようで、「バンタム級転向後、イノウエは全盛期を迎えつつある」とロールド氏は紹介した。
 
 さらにロールド氏は記事内で「ドネアを2ラウンドで粉砕したのは圧巻だった」と先月の戦いぶりを称えると、4階級制覇の元ヘビー級王者を引き合いに出しながら、「若き日のロイ・ジョーンズ(米国)以来、スピード、テクニック、パワーの最も目を引く存在かもしれない」と伝えた。

 そしてWBO王者ポール・バトラー(英国)との4団体統一戦に視線を移し、「本番はジュニアフェザー級(スーパーバンタム級の旧称)だ」とも言及。「ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)か、スティーブン・フルトン(米国)か?」と続け、さらなるビッグマッチに胸を膨らませた。

 同メディアの最新パウンド・フォー・パウンド(PFP)でも1位に君臨するなど、声価が高まる一方の井上。これからの世界の猛者たちと繰り広げるファイトの行方から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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