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プロ野球

田中将大がチームに合流!8年ぶり日本球界復帰に不安なし「そこまで苦労しないと思う」〈SLUGGER〉

岩国誠

2021.02.06

春季キャンプ第2クール初日からチームに合流した田中将大。写真:岩国誠

春季キャンプ第2クール初日からチームに合流した田中将大。写真:岩国誠

「ちょっと色が濃くなった感じですかね」そう感じたクリムゾンレッドのチームウェアに、田中将大は8年ぶりに袖を通した。

「別メニューでしたが、着るだけで緊張感というか、そういうものはありますし『いよいよだな』という気持ちにはなりますね」。

 6日、楽天1軍キャンプ第2クール初日。多くの報道陣が詰めかけた金武町ベースボールスタジアムのグラウンドに姿を現した田中将大は、チームメートへの挨拶を済ませたあと、サブグラウンドへ。別メニューとなったが、キャッチボールではブルペン捕手を座らせ、変化球を交えて15球。その他、ランニングやアジリティでは軽快な動きを披露し、順調な調整ぶりを見せた。

 実はNPB球を使用した練習は、入団が決まった直後から。久しぶりの感触を味わって、まだ1週間しか経っていない。

「いやぁ、しっとりしているなぁって感じでした。やりながら変わってくるかもしれないが、元々経験しているものなので。日本からアメリカに行くより、アメリカから日本のボールに移行する方が、そこまで苦労しないと思っています」
 
 その他、マウンドの硬さやローテーション間隔についても「全く経験したことがないことなら難しいと思いますが、経験したことがあることなので」と、8年ぶりの日本球界へのアジャストに不安はない。

 合流直後ということで、第2クール終了までは別メニューでの調整となるが、早くも明日(7日)にはブルペン入りを予定。調整を任されている田中は、開幕を見据えて、石井監督からリクエストされている2月中の実戦登板もしっかり視野に入れている。

「(2月の登板は)それはもちろん。投げていかないと間に合わないので。(調整の)プランは立てていますが、実際やっていく中で柔軟に、臨機応変にやっていかないといけない。監督からは他の経験のある投手と一緒で、調整は任せると言われているので、自分でしっかりとスケジュールを立てながら、逆算して調整していけたらと思っています」
 

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