2025年シーズンの開幕からわずか3試合。ニューヨーク・ヤンキースが記録ラッシュだ。
オースティン・ウェルズが開幕戦で球団初の初回先頭打者ホームランを放てば、翌日はポール・ゴールドシュミット、コディ・ベリンジャー、アーロン・ジャッジが3者連続ホームラン。さらに1試合9本塁打、2試合で計13本塁打と、チーム記録を次々に塗り替えた。3試合での計15本塁打は、2006年のデトロイト・タイガースと並ぶMLBタイ記録だ。
【動画】ヤンキース3試合15本塁打の記録となったチゾムJr.のホームラン
この記録的な打撃を支えているのが、ヤンキースの数人の選手が使用している「トルピード(魚雷)バット」だ。バットの重心を打球部分に集中させ、先端を細くすることで、スイング速度とパワーを向上させる設計になっている。
しかし、このバットに対し、他球団のファンや関係者から「不公平だ」「禁止すべきだ」と批判が殺到していると現地31日、米メディア『FANSIDED』が報じた。
この状況に対し、ヤンキースのジャズ・チゾムJr.は「いいか、説明してやる。バレル(バットの打球部分)は大きくなってるが、MLBの規定内だ!『ラベルの位置が変わったから規定違反だ』とか言ってる愚か者ども、お前らは勘違いしている!誰もバットの芯を外して打とうなんてしてない。使わない部分の木材を、使う部分に移動させて、バットの重心を調整しているだけだ!これで分かっただろう。もうくだらない批判にストレスを感じる必要はないぞ」と自身のXで猛反論した。
『FANSIDED』も「チゾムJr.の言う通り、このバットは規定に違反していない。むしろ、このバットを批判するチームは、自分たちも使ってみるべきだ」とチゾムの意見を支持している。
また、同メディアによれば、このバットを使用しているのはヤンキースだけではないという。しかし、ヤンキースが圧倒的な結果を残しているため、批判の矛先が向かっていると指摘。そして「この魚雷バットは今後MLB全体に広まっていく可能性が高い」と予測している。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ヤンキース打線を覚醒させた3戦15発36得点「魚雷バット」の衝撃!ブルワーズ監督も驚愕「役に立つなら、すぐにリーグ全体に広まるだろう」米報道
オースティン・ウェルズが開幕戦で球団初の初回先頭打者ホームランを放てば、翌日はポール・ゴールドシュミット、コディ・ベリンジャー、アーロン・ジャッジが3者連続ホームラン。さらに1試合9本塁打、2試合で計13本塁打と、チーム記録を次々に塗り替えた。3試合での計15本塁打は、2006年のデトロイト・タイガースと並ぶMLBタイ記録だ。
【動画】ヤンキース3試合15本塁打の記録となったチゾムJr.のホームラン
この記録的な打撃を支えているのが、ヤンキースの数人の選手が使用している「トルピード(魚雷)バット」だ。バットの重心を打球部分に集中させ、先端を細くすることで、スイング速度とパワーを向上させる設計になっている。
しかし、このバットに対し、他球団のファンや関係者から「不公平だ」「禁止すべきだ」と批判が殺到していると現地31日、米メディア『FANSIDED』が報じた。
この状況に対し、ヤンキースのジャズ・チゾムJr.は「いいか、説明してやる。バレル(バットの打球部分)は大きくなってるが、MLBの規定内だ!『ラベルの位置が変わったから規定違反だ』とか言ってる愚か者ども、お前らは勘違いしている!誰もバットの芯を外して打とうなんてしてない。使わない部分の木材を、使う部分に移動させて、バットの重心を調整しているだけだ!これで分かっただろう。もうくだらない批判にストレスを感じる必要はないぞ」と自身のXで猛反論した。
『FANSIDED』も「チゾムJr.の言う通り、このバットは規定に違反していない。むしろ、このバットを批判するチームは、自分たちも使ってみるべきだ」とチゾムの意見を支持している。
また、同メディアによれば、このバットを使用しているのはヤンキースだけではないという。しかし、ヤンキースが圧倒的な結果を残しているため、批判の矛先が向かっていると指摘。そして「この魚雷バットは今後MLB全体に広まっていく可能性が高い」と予測している。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ヤンキース打線を覚醒させた3戦15発36得点「魚雷バット」の衝撃!ブルワーズ監督も驚愕「役に立つなら、すぐにリーグ全体に広まるだろう」米報道
関連記事
- 「オオタニの先発復帰は急務ではない」ブルペン投球再開の大谷翔平にMLB公式も注目! 指揮官も実戦復帰は未定と言及「彼の健康が最も重要」
- 「粋なアイデアやな」「見た瞬間あーっと」トラウト考案、今季のHRハットにファン感動「このヘルメットを被せられるトラウトを何度でも見たい」
- 波紋広げた佐々木朗希の“降板態度”に韓国メディアが反応「2回途中で4四球→ボール手渡しを拒否した日本の怪物投手」
- ドジャースに欠かせない31歳左腕、ド軍加入前に「現役引退が目前だった」と激白「でも、心の中のリトルガイがこう言ったんだ。“続けるんだ、続けるぞ”って」
- 「本当につらい」2回途中KO...佐々木朗希が降板後にみせた“まさかの姿”に米記者も敏感反応!「彼は23歳。状況は酷い」