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今永昇太の人間性を同僚PCAが絶賛「これまで出会った中で最も礼儀正しく、敬意を払う人だ」「彼のためにプレーするのが大好き」

THE DIGEST編集部

2025.04.05

今季2勝目を挙げた今永(左)に称賛の言葉を贈ったクロウ=アームストロング(右)。(C) Getty Images

今季2勝目を挙げた今永(左)に称賛の言葉を贈ったクロウ=アームストロング(右)。(C) Getty Images

 本拠地開幕戦で圧巻の投球だ。

  現地4月4日、シカゴ・カブスの今永昇太は、本拠地リグリー・フィールドで行なわれたサンディエゴ・パドレスとの初戦に先発登板すると、メジャー移籍後最長の7回1/3(91球)を投げ、4安打1失点、無四球、4奪三振の内容で今季2勝目(0敗)をマーク。チームは、3対1で今季無敗の難敵を下し、4連勝とした。


 初回、2回を三者凡退として見事な立ち上がりをみせると、1点リードの3回2死走者なしで9番マルティン・マルドナードのソロ弾を浴びた今永だが、5回1死三塁のピンチを内野ゴロ2つで切り抜け、さらに6回以降は、走者をひとりも許さない圧巻の投球ぶり。これには、本拠地ファンがスタンディングオベーションを送り、同僚たちも賛辞を惜しまない。

 中でもこの日、2回にスーパーキャッチで今永を救う場面があったピート・クロウ=アームストロングは、ピンチの状況でも冷静に抑える今永の投球を絶賛。試合後、地元放送局『Marquee Sports Network』の動画では、「正しい投球をし、僕らも正しいプレーをした」「いつもクリーンな野球だ」などと振り返っている。

 また、「これまでに出会った中で間違いなく最も礼儀正しく、敬意を払っている人だ」と日本人左腕の人間性にも触れたアームストロング。その後も、「僕らが彼のためにプレーしているのと同様、彼も全力を尽くし、僕らみんなのために5、6、7イニングと投げてくれた」「彼のためにプレーするのが大好きだ」と称賛のコメントを並べていた。

 今季も好投を続けている今永。ここまで3試合の成績は、防御率0.98、WHIP0.71だ。

構成●THE DIGEST編集部

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