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日本代表

【日本代表メンバー予想】東京五輪のベスト布陣は?八村、渡邊、馬場は不動。残り9枠を国内組15人が争う

永塚和志

2021.07.02

日本代表は7月上旬に最終12名を発表する見込み。八村、渡邊ら海外組に加えて名を連ねるのは?(C)Getty Images

日本代表は7月上旬に最終12名を発表する見込み。八村、渡邊ら海外組に加えて名を連ねるのは?(C)Getty Images

 東京五輪が目前に迫り、男子バスケットボール日本代表の最終メンバー争いに注目が集まっている。

 6月21日にはNBAで活躍する八村塁(ワシントン・ウィザーズ)、渡邊雄太(トロント・ラプターズ)、そして今季オーストラリアのNBLでプレーした馬場雄大(メルボルン・ユナイテッド)ら海外組を含めた18名の代表候補が発表されたが、最終ロスターに残るのは12名のみ。

 日本代表のフリオ・ラマスHCは、6月中旬のアジアカップ予選とその翌週のイランとの3試合の強化試合の結果を踏まえて、7月4日には12名に絞り込むことを明言している。

 八村をはじめ上記の海外組3選手のロスター入りは確実として、注目すべきは誰に残り9つの椅子が与えられるかだ。

 まず当確と見られるのは田中大貴(アルバルク東京)、金丸晃輔(島根スサノオマジック)の2人。通常SGとしてプレーする田中だが、チーム全体のサイズアップを試みるラマスHCの代表ではPGとしての役割が中心となっており、上記アジアカップ予選とイランとのシリーズでは登録された4試合すべてで先発PGとして出場。19年ワールドカップ(以下、W杯)の時よりも落ち着いた司令塔ぶりを見せ、192cmとサイズのある彼がコート上にいることで攻守においてチームに安定感をもたらした。
 
 また昨年、14年アジア大会以来の代表復帰を果たし、Bリーグ2020-21シーズンのMVPに選ばれた金丸は、日本国内では抜きん出る天才的なシュート力を国際舞台でも遺憾なく発揮した。アジアカップ&強化試合では6試合中5試合に出場し、平均12.6点、得意の3ポイントは29本のうち17本(成功率58.6%)を決めている。

 この2人に次いで選出の可能性が高いのが安藤周人(アルバルク東京)、シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)だろう。安藤は、W杯では世界の強豪のディフェンスの前に3ポイントを1本しか決められなかったが、イランとの強化試合では3試合で計10本(成功率47.6%)を成功。ディフェンスでも激しく動き続けるなど、攻守で強い印象を残した。八村と同世代のシェーファーは、ほとんど出番のなかったW杯から急成長を遂げており、今や代表に欠かせないビッグマンになっている。
 
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