■ニューオリンズ・ペリカンズ
1位アンソニー・デイビス**/1万1059点(466試合)
2位デイビッド・ウエスト/8690点(530試合)
3位クリス・ポール**/7936点(425試合)
4位ドリュー・ホリデー**/7321点(415試合)
5位ブランドン・イングラム*/4485点(193試合)
■オクラホマシティ・サンダー
1位ラッセル・ウエストブルック**/1万8859点(821試合)
2位ゲイリー・ペイトン/1万8207点(999試合)
3位ケビン・デュラント**/1万7566点(641試合)
4位レニー・ウィルケンズ/1万4018点(963試合)
5位ジャック・シクマ/1万2034点(715試合)
ペリカンズ、サンダーはともに現レイカーズのデイビスとウエストブルックが並び立つ結果に。
2002年にシャーロット・ホーネッツが本拠地を移転する形で今のチーム名となったペリカンズは、現サンズのポールや現バックスのホリデーら多くの現役選手がランクイン(2002年以前の記録は現在のホーネッツに含まれる)。5位のイングラムや、実働3年目のザイオン・ウィリアムソンにも今後、上位浮上のチャンスがありそうだ。
2008年にシアトル・スーパーソニックスから移転&改称したサンダーは、ソニックス時代のレジェンド、ペイトンをおさえてウエストブルックがトップ。3位に現ネッツのデュラントが入っている。
■フェニックス・サンズ
1位ウォルター・デイビス/1万5666点(766試合)
2位アルバン・アダムズ/1万3910点(988試合)
3位ケビン・ジョンソン/1万2747点(683試合)
4位ショーン・マリオン/1万2134点(660試合)
5位ディック・ヴァン・アースデイル/1万2060点(685試合)
■サクラメント・キングス
1位オスカー・ロバートソン/2万2009点(752試合)
2位ジャック・トワイマン/1万5840点(823試合)
3位ミッチ・リッチモンド/1万2070点(517試合)
4位タイニー・アーチボルド/1万894点(433試合)
5位サム・レイシー/9895点(888試合)
■サンアントニオ・スパーズ
1位ティム・ダンカン/2万6496点(1392試合)
2位デイビッド・ロビンソン/2万790点(987試合)
3位ジョージ・ガービン/1万9383点(709試合)
4位トニー・パーカー/1万8943点(1198試合)
5位マヌ・ジノビリ/1万4043点(1057試合)
■ユタ・ジャズ
1位カール・マローン/3万6374点(1434試合)
2位ジョン・ストックトン/1万9711点(1504試合)
3位エイドリアン・ダントリー/1万3635点(461試合)
4位ダレル・グリフィス/1万2391点(765試合)
5位サール・ベイリー/9897点(708試合)
最後の4チームはいずれも現役選手のランクインはゼロ。ただし、サンズで8年目を迎えたデビン・ブッカーは12月21日時点で1万2001点とトップ5入り間近。今季中にマリオンやジョンソンを抜いて、球団3位に浮上するかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
1位アンソニー・デイビス**/1万1059点(466試合)
2位デイビッド・ウエスト/8690点(530試合)
3位クリス・ポール**/7936点(425試合)
4位ドリュー・ホリデー**/7321点(415試合)
5位ブランドン・イングラム*/4485点(193試合)
■オクラホマシティ・サンダー
1位ラッセル・ウエストブルック**/1万8859点(821試合)
2位ゲイリー・ペイトン/1万8207点(999試合)
3位ケビン・デュラント**/1万7566点(641試合)
4位レニー・ウィルケンズ/1万4018点(963試合)
5位ジャック・シクマ/1万2034点(715試合)
ペリカンズ、サンダーはともに現レイカーズのデイビスとウエストブルックが並び立つ結果に。
2002年にシャーロット・ホーネッツが本拠地を移転する形で今のチーム名となったペリカンズは、現サンズのポールや現バックスのホリデーら多くの現役選手がランクイン(2002年以前の記録は現在のホーネッツに含まれる)。5位のイングラムや、実働3年目のザイオン・ウィリアムソンにも今後、上位浮上のチャンスがありそうだ。
2008年にシアトル・スーパーソニックスから移転&改称したサンダーは、ソニックス時代のレジェンド、ペイトンをおさえてウエストブルックがトップ。3位に現ネッツのデュラントが入っている。
■フェニックス・サンズ
1位ウォルター・デイビス/1万5666点(766試合)
2位アルバン・アダムズ/1万3910点(988試合)
3位ケビン・ジョンソン/1万2747点(683試合)
4位ショーン・マリオン/1万2134点(660試合)
5位ディック・ヴァン・アースデイル/1万2060点(685試合)
■サクラメント・キングス
1位オスカー・ロバートソン/2万2009点(752試合)
2位ジャック・トワイマン/1万5840点(823試合)
3位ミッチ・リッチモンド/1万2070点(517試合)
4位タイニー・アーチボルド/1万894点(433試合)
5位サム・レイシー/9895点(888試合)
■サンアントニオ・スパーズ
1位ティム・ダンカン/2万6496点(1392試合)
2位デイビッド・ロビンソン/2万790点(987試合)
3位ジョージ・ガービン/1万9383点(709試合)
4位トニー・パーカー/1万8943点(1198試合)
5位マヌ・ジノビリ/1万4043点(1057試合)
■ユタ・ジャズ
1位カール・マローン/3万6374点(1434試合)
2位ジョン・ストックトン/1万9711点(1504試合)
3位エイドリアン・ダントリー/1万3635点(461試合)
4位ダレル・グリフィス/1万2391点(765試合)
5位サール・ベイリー/9897点(708試合)
最後の4チームはいずれも現役選手のランクインはゼロ。ただし、サンズで8年目を迎えたデビン・ブッカーは12月21日時点で1万2001点とトップ5入り間近。今季中にマリオンやジョンソンを抜いて、球団3位に浮上するかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
関連記事
- 「自分を誇りに思う」リラードが通算得点で球団1位に浮上!最終目標は「ブレイザーズのすべてで首位に」<DUNKSHOOT>
- モラントがトリプルダブル達成回数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>
- ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
- 「ウォリアーズは終わった」米識者がカリー離脱の王者を一刀両断「チャンピオンシップ争いはあり得ない」<DUNKSHOOT>
- 「なぜ俺が議論されないか理解できない」“ディープスリー”の使い手リラードはシューターとして過小評価?<DUNKSHOOT>