第2節のニューカッスル対リバプール戦は、2-2のまま最終盤を迎え、このまま勝点1を分け合うかと思われたが、後半アディショナルタイム(AT)10分にアウェーの「レッズ」が勝ち越し。開幕2連勝を達成した。
劇的な決勝点を決めたのが、90+6分にコディ・ガクポとの交代でピッチに立ったリオ・エングモハだ。今季どころか、キャリア初のリーグ出場で、トップチームでのプレーは昨季のFAカップ(アクリントン戦)に続いて2戦目というFWの年齢は16歳361日。リバプール史上最年少得点記録で、リーグにおいても4番目に若い選手のゴールとなった。
一躍ヒーローとなったプロ契約も交わしていない少年について、スポーツ専門チャンネル『ESPN』は、「リバプールが今夏、2億ポンド(約398億円)以上を投じて獲得した数々のワールドクラスの選手たちがすでにサポーターの興奮をかき立てているが、その中でエングモハの台頭は、まさにその“仕上げ”の一手となった」と報じている。
「すでにユース・サッカー界ではよく知られていた、傑出したアタッカー」(同メディア)だったエングモハは、2025年1月に16歳135日というクラブ史上最年少出場記録を樹立した前述のFA杯で、早くもその潜在能力を垣間見せた。今夏にはプレシーズンマッチのアスレティック・ビルバオ戦で、開始2分に自陣でボールを奪い、MFカーティス・ジョーンズを強引に押しのけながらドリブルで突進し、ペナルティーエリア外から鋭いシュートをゴールに叩き込み、見る者に強い印象を与えた。
チェルシーのアカデミーで頭角を現わし、後にリバプールが興味を持って獲得に成功した逸材は、U-15イングランド代表やUEFAユースリーグでの活躍によってさらに評価を高め、誕生日の8月29日に17歳となったところで、初のプロ契約に署名すると見られている。ナイジェリアにルーツを持つロンドン生まれのエングモハのために、リバプールはアカデミー出身者の給与規定を緩和。早くも今季、トップチームでインパクトを与える活躍を期待しているようだ。
そんな「超新星」に『ESPN』は改めて注目。「右利きで主に左ウイングに配置され、カットインが得意。常にボールを要求して試合を組み立てるタイプではなく、対面する相手と1対1の場面を作り出してから、真価を発揮する」と説明した。
強みは、ビルバオ戦での卓越したドリブルからのゴールにも見られたように、「プレッシャー下での冷静さ、スペースが空いた瞬間に必ずゴールへ向かう貪欲さ」だ。「昨季、ユースチームでは1試合平均10回以上のドリブル突破を記録しており、これはユースカテゴリーの最高レベルにおいても驚異的な数字である」。
フィジカルについても、「170センチ・75キロと大柄ではないが、力強い引き締まった体格で、対人プレーに怯まない。スプリンターのような初速と、静止状態から一気に加速する能力は大きな脅威だ。ボールを持っている時の方が速く見えるタイプでもある。体幹の強さと重心の低さを活かした、素早いボディフェイントで相手のバランスを崩しにかかるため、ボールを奪われにくい」と、能力的にすでにプロレベルに達していると称賛する。
劇的な決勝点を決めたのが、90+6分にコディ・ガクポとの交代でピッチに立ったリオ・エングモハだ。今季どころか、キャリア初のリーグ出場で、トップチームでのプレーは昨季のFAカップ(アクリントン戦)に続いて2戦目というFWの年齢は16歳361日。リバプール史上最年少得点記録で、リーグにおいても4番目に若い選手のゴールとなった。
一躍ヒーローとなったプロ契約も交わしていない少年について、スポーツ専門チャンネル『ESPN』は、「リバプールが今夏、2億ポンド(約398億円)以上を投じて獲得した数々のワールドクラスの選手たちがすでにサポーターの興奮をかき立てているが、その中でエングモハの台頭は、まさにその“仕上げ”の一手となった」と報じている。
「すでにユース・サッカー界ではよく知られていた、傑出したアタッカー」(同メディア)だったエングモハは、2025年1月に16歳135日というクラブ史上最年少出場記録を樹立した前述のFA杯で、早くもその潜在能力を垣間見せた。今夏にはプレシーズンマッチのアスレティック・ビルバオ戦で、開始2分に自陣でボールを奪い、MFカーティス・ジョーンズを強引に押しのけながらドリブルで突進し、ペナルティーエリア外から鋭いシュートをゴールに叩き込み、見る者に強い印象を与えた。
チェルシーのアカデミーで頭角を現わし、後にリバプールが興味を持って獲得に成功した逸材は、U-15イングランド代表やUEFAユースリーグでの活躍によってさらに評価を高め、誕生日の8月29日に17歳となったところで、初のプロ契約に署名すると見られている。ナイジェリアにルーツを持つロンドン生まれのエングモハのために、リバプールはアカデミー出身者の給与規定を緩和。早くも今季、トップチームでインパクトを与える活躍を期待しているようだ。
そんな「超新星」に『ESPN』は改めて注目。「右利きで主に左ウイングに配置され、カットインが得意。常にボールを要求して試合を組み立てるタイプではなく、対面する相手と1対1の場面を作り出してから、真価を発揮する」と説明した。
強みは、ビルバオ戦での卓越したドリブルからのゴールにも見られたように、「プレッシャー下での冷静さ、スペースが空いた瞬間に必ずゴールへ向かう貪欲さ」だ。「昨季、ユースチームでは1試合平均10回以上のドリブル突破を記録しており、これはユースカテゴリーの最高レベルにおいても驚異的な数字である」。
フィジカルについても、「170センチ・75キロと大柄ではないが、力強い引き締まった体格で、対人プレーに怯まない。スプリンターのような初速と、静止状態から一気に加速する能力は大きな脅威だ。ボールを持っている時の方が速く見えるタイプでもある。体幹の強さと重心の低さを活かした、素早いボディフェイントで相手のバランスを崩しにかかるため、ボールを奪われにくい」と、能力的にすでにプロレベルに達していると称賛する。
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