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食と体調管理

富樫勇樹が語る“昔はひどかった食事情”と“選手としての信念”「年齢を重ねても、自分のプレースタイルは貫いていきたい」

萩原誠(ダンクシュート編集部)

2020.10.05

食育やコンディションニングをテーマに話を聞く連載インタビュー企画「Do My Best, GO!」。第2回目はバスケ日本代表の富樫勇樹が登場。写真提供:千葉ジェッツふなばし

食育やコンディションニングをテーマに話を聞く連載インタビュー企画「Do My Best, GO!」。第2回目はバスケ日本代表の富樫勇樹が登場。写真提供:千葉ジェッツふなばし

 一流アスリートたちに、食育やコンディションニングをテーマに話をうかがう連載インタビュー企画「Do My Best, GO!」。第2回は千葉ジェッツふなばしに所属する日本代表の富樫勇樹が登場。身長167センチと小柄な体格ながら、圧倒的なスピードとテクニックでゲームを支配する司令塔は、幼少期からどのようなステップを経て現在に至ったのか。今季から千葉のキャプテンに就任し、さらなる活躍が期待される“小さな巨人”の素顔に迫る。

   ◆   ◆   ◆

――富樫選手は子どもの頃から身体は丈夫でしたか?

丈夫だったと思います。今もそうなんですけど、正直、食事とか睡眠にそれほど気を遣わなくても、コンディションだったり体調にはそんなに影響しない方ですね。

――子どもの頃はどんな食生活を送っていたのですか?

僕は高校生の時にアメリカに行ったんですけど、それまでずっと日本食よりハンバーガーとかポテトとか、アメリカ的な食事の方が好きで。母親もけっこう困っていたというか、僕だけ家族と違うメニューを作ってくれていたりしましたね。それでもやっぱり食べてほしいという思いがあったと思うので、そうしてくれていたんだと思います。いまだに実家に帰って食べる物って、おふくろの味とかじゃなくて、しゃぶしゃぶだったりするんです(笑)。今は日本食は大好きなんですけど、昔は「できるならハンバーガーを毎日食べたい」という感じでしたね。

――ではアメリカに留学後の食生活は、逆に富樫選手向きだったんですね?

はい。一切のストレスなく、白いご飯が食べたいとか納豆が食べたいとかは全くなかったですね。ピザやハンバーガー、フライドチキンなど…もちろんそれらを毎日食べていたわけではないですけど、ストレスを感じなかったことはよかったと思います。

――富樫選手は普段、食事やコンディションのケアに対してどのように意識をされていますか?

今が決していいわけではないんですけど、昔がひどすぎた分、(今は)意識しなくてもある程度、身体にいいものを食べるようになってきた感じはありますね。

――「昔がひどかった」とは具体的にどんな感じだったんでしょうか?

基本的に野菜は一切食べなかったり…。ただ、今は無理して栄養のために食べているというよりは、普通に食べられる物が増えてきたり、お店に行った時に自然に頼むようになったかなと。まだ好き嫌いは全然ありますけど、自分の好きな物や食べられる物の中から栄養素の高い物をなるべく食べようという風に、自然となってきました。
 
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「しっかり食事を取ることで、いつも同じコンディションでプレーできる」

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