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バレーボール

【女子バレー】真鍋ジャパン、“格上”中国に逆転勝利で全勝キープ!敵メディアは国内の困惑の声も紹介「えっ、何が起こったの?」

THE DIGEST編集部

2022.06.22

主将としてチームを牽引する古賀。中国戦ではチーム2番手の17得点を挙げた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

主将としてチームを牽引する古賀。中国戦ではチーム2番手の17得点を挙げた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 現地時間6月19日、バレーボールの国際大会『ネーションズリーグ』で女子日本代表は、リオ五輪金メダルの強豪中国と対戦。1次リーグ第2週目の最終ゲームで、日本はセットカウント3‐1でライバルを破り、開幕から無傷の8連勝を飾った。

 序盤はサーブで崩されたうえ、身長201センチの主将エン・シンゲツや192センチのリ・エイエイといった高さのあるメンバーが打ち下ろす球に苦戦。16-16から一気に突き放され、第1セットを19-25で落とした。セッターを関菜々巳から、松井珠己に代えて臨んだ続くセットは、今度は日本がサーブで崩し、林琴奈や古賀紗理那がそれぞれ7ポイントずつ決め、セットカウントを1-1とした。
 
 一進一退の攻防を続けた第3セットは、林や古賀に加え、井上愛里沙も活躍。さらに島村春世のブロード攻撃など的を絞らせずに相手を翻弄し25-23で奪取すると、その流れのまま第4セットは25-12と圧倒的な力を発揮し、僅か18分で決着をつけた。
 
 世界ランキング3位の強豪ライバルに逆転勝ちを収めた真鍋ジャパン。無論、地元メディア『捜狐』は、第4ゲームを悲観。「1セットで僅か12点しか取れずに崩壊」と評し、「日本は元気にプレーしていたが、ミスを引きずった中国は差を広げられ、あっさりと負けた」と記した。

 中国ファンの多くは大きく失望したと同メディアは別の記事で紹介している。試合後、ネット上では、「えっ、何が起こったの?」「いつからこんなに弱いんだ」と辛辣なコメントが巻き起こり、「中国女子バレーの控え育成が心配だ」とも叫ばれた。

 因縁のライバルを打ち破り、破竹の勢いで勝ち星を増やす火の鳥NIPPON。会場をカナダへと移動し、現地時間6月29日にはオランダと対戦する予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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