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NBA

マーベリックスの「歴代ベスト5」を選定!PFは“Mr.マブズ”一択。人材難のセンターは…

出野哲也

2020.07.19

初優勝の立役者ノビツキーとキッド(左)、1980年代のチームを支えた好スコアラーのアグワイア(右上)とブラックマン(右下)。ここまではいいが、センターは……。(C)Getty Images

初優勝の立役者ノビツキーとキッド(左)、1980年代のチームを支えた好スコアラーのアグワイア(右上)とブラックマン(右下)。ここまではいいが、センターは……。(C)Getty Images

 1946年の創設から74年。その長い歴史の中でNBAは何人ものスーパースターを輩出し、ファンを楽しませてきた。では、各チームの「歴代ベスト5」を選出したら、一体どんな選手が並ぶのか。『THE DIGEST』では、NBAに精通する識者に依頼し、全30チームのベストメンバーを選んでもらった。今回は、低迷期から今季抜け出し、球団初優勝を成し遂げた2011年以来のリーグ制覇を狙う「ダラス・マーベリックス」編をお届けする。
 
【ポイントガード】
ジェイソン・キッド

1973年3月23日生。193cm・95kg
在籍期間:7シーズン(1994~96、2008~12年)
成績:500試合、平均10.5点、5.5リバウンド、8.4アシスト

 デレック・ハーパーにスティーブ・ナッシュ、そして天才ルカ・ドンチッチ。誰を選んでも良さそうだが、2011年に優勝した時に先発ポイントガード(PG)を務めていたキッドが最もふさわしいだろう。

 1994年にドラフト1巡目2位指名で入団し、比類なきパスセンスを武器に球団初の新人王に選出。2019年にドンチッチが2人目となるまで、同賞に輝いたのはキッドがチーム史上唯一の存在だった。2年目の1995-96シーズンには1試合25アシストを記録するなどさらなる成長を遂げるも、チームメイトとの衝突もあって、キャリア3年目の途中で放出されてしまう。

 その後フェニックス・サンズとニュージャージー・ネッツで5度のアシスト王に輝いたのち、ダラスに戻ってきた時にはすでに34歳。全盛期の力は失われていたけれども「どんな困難な状況でも彼は平静を保っていた」とタイソン・チャンドラーが語ったように、ベテランの経験と統率力が、優勝への最後の一押しとなったのは間違いない。また、PGとしては大型で、ディフェンス面の貢献が大きかったのも見逃せない点だ。
 

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