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食と体調管理

「食べたいものを食べている」畠田瞳・千愛姉妹が語る、体操選手の食生活とコンディショニング

保坂明美(THE DIGEST編集部)

2021.05.01

平均台が得意な妹・千愛。日常生活でもつま先を丸めるようにして過ごす癖がついているという。写真:アフロスポーツ

平均台が得意な妹・千愛。日常生活でもつま先を丸めるようにして過ごす癖がついているという。写真:アフロスポーツ

――実際の大会で、姉妹で優勝を争ったり、点数を競うことになったというのは、どのような心境なのでしょうか?

瞳「もちろん、どちらかが勝ってどちらかが負けるという勝負の世界ではあるのですが、悔しいという気持ちではなく、2人で上位争いできるということは2人とも代表に入れる可能性があるということになるので、上位争いはありがたいし、うれしいことだとは思っています」

千愛「負けたり勝ったりすることにあまり特別な感情はなく、他の選手に負けた勝ったというのと私は同じ感じですね」

――自分の個人の演技で得点が争われるというところが理由でしょうか? 

瞳「そうですね。妹だけじゃなくて他の選手とも体操選手は仲が良くて、自分がいい演技をすればするだけ他の人と点差が離れて勝てるというところでは、直接関わらない部分が仲良くできる部分なのかなとは思います」

――元メダリストのお父さまとコーチも務めるお母さま。お2人にとってどういった存在ですか?

瞳「尊敬していますし、お父さんが直接指導に関わる場面は少ないですが、大事な時に一声かけてくれたり、駅までの迎えとか、そういう面でサポートしてくれていて、感謝しかありません」

千愛「お母さんもお父さんも普段は普通の家族と変わらないと思うのですが、自分が体操
への関わりが深くなってきて、すごい親なんだなって改めて思いますし、だからこれだけ続けられているんだと思います」

――体操競技は力強さと美しさ、両方を表現しないといけない競技だと思いますが、そのために、気を遣っていること、意識していることはありますか?

瞳「基本的に美しさの面で見られるのがヒザ、つま先の美しさなので、日常生活でも座る時、足を置く時につま先を丸める意識を持っていて、癖づいています」

千愛「私も日常生活で座っている時にヒザ、つま先を意識して癖づけています」
 

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